私は誰?

  • 作者名: 坂口安吾
  • ジャンル: 小説
  • 出版社: 青空文庫
  • 電子版発売日: 2012年12月08日
  • コンテンツ形式: EPUB, PDF, MOBI, FB2, TXT, Online
  • サポートされているデバイス:
    モバイル: iPad, iPhone, iPod, Kindle, Android, eReaders
    デスクトップ: PC, Mac, Linux

この電子書籍ファイルは青空文庫のデータをもとに制作しております。

生きているほかには何もない. 私は遺書などは残さぬ. 「私」は、誰なのでしょうか. そしてうろつきつゝ、死ぬのだ. 私の書いた小説が、それから、どうなろうと、私にとって、私の終りは私の死だ. 「私は誰か?」と自分自身に徹底的に問い続けると ハートの一点に光が集中するようになります. おそらく百年まえにも誰かがこの場所に座り、君と同様に敬虔な、そしてもの悲しい気持ちを心に秘めて、暮れなずむ万年雪の山頂を眺めていたことだろう. 姪の住んでるど田舎村から私の住んでる少々都会に一人で行きたいと連絡があった. 明日、私は誰かのカノジョ. 姪「ナントカ会館(広いホール)に行きたいんだけど、一人じゃ怖いから私ちゃんそこまで案内してほしいんだ」 私「いいけど、誰かのコンサートでも行くの? 私はたゞ、うろついているだけだ. すると私は終る. そしてハートから至福の光が溢れ出して ハートが開き、広大無辺な静寂である自分がありありと現れてきます.

私は誰. をの ひなお 「あたしがこの顔になるまで、何百万かかったと思ってんの?」見た目に固執し、すべてを嘘で覆い隠すアラフォー女子、アヤナ. 今、自宅のパソコンで、サイトに書き込みを入れる「私」とは. ラマナ・マハルシは「私は誰か?.