漂流する日本人、行き詰まる人類

  • 作者名: 鰆木周見夫
  • ジャンル: 学術・語学
  • 出版社: 島燈社
  • 電子版発売日: 2014年03月14日
  • コンテンツ形式: EPUB, PDF, MOBI, FB2, TXT, Online
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    デスクトップ: PC, Mac, Linux

2011年3月11日の大地震大津波による福島第一原発の事故が日本人ひとりひとりにもたらした詰問――本当に原発は必要なのか。世界で唯一の被爆国日本、広島・長崎の悲惨さを知る国がなぜ、原発大国に突っ走ってしまったのか。太平洋戦争の戦中戦後から初の商用原子炉導入に至るまでの政治家・科学者、そして国民の動向を心理的側面から分析し、人間の理性と本能の問題を提起。人間は理性をもつことができる存在だが、その理性は下司な欲望を秘めた内なる本能に搦め手で攻められると敗れやすい。名誉欲、金銭欲、憎悪、嫉妬、敵愾心……。著者は、これまでの人類の歴史は理性が本能に敗れてきた歴史だとし、もし人類が総体において理性が本能を抑えてきていたのだとしたら、もっと違う世界が現出しているはずだと説く。そのうえで、真の理性を磨ききれなくなっている人類はやがて行き詰まるだろうと予言。その行き詰まりを回避するためにも、いまこそ必要なのは、ひとりひとりが「真の理性」「強い理性」を育てることだと強調する。電子書籍用書き下ろし。

再び日本の土を踏むことができたのは14名であった. そのうえで、真の理性を磨ききれなくなっている人類はやがて行き詰まるだろうと予言. 電子書籍用書き下ろし. 漂流する日本人、行き詰まる人類 鰆木周見夫/哲学・科学・歴史 1000円+税 2014年3月14日発売 2011年3月11日の大地震大津波による福島第一原発の事故が日本人ひとりひとりにもたらした詰問――本当に原発は必要なのか. 2012年12月21日に船で漁に出かけたまま行方不明になっていた、漁師のホセ・アルバレンガさん(37)が1万キロ余り離れた太平洋で発見・救助されました. 彼らの漂流体験は、奉行所や藩でつくられる公式記録にとどまらず、民間でも漂流民から直接話を聞いて記録するなど、さまざまな形で残された.

その行き詰まりを回避するためにも、いまこそ必要なのは、ひとりひとりが「真の理性」「強い理性」を育てることだと強調する. 植物や動物が漂流して分布が広がることはよく知られており,南方系のココヤシの実が日本の本州南部の海岸に達したり,北方系のハマナスが山陰地方の海岸まで分布するのはこの例といわれる. + 続きを読む ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 - 漂流の用語解説 - 海に浮ぶ物が風や海流に流される現象.

彼はおよそ1年1ヶ月もの間、ずっと海の上を漂っていました.